こんばんは♪
昼間 蒸し暑かったですね~(^-^;
今日は我が家がたてた、建築設計事務所住宅標準仕様の、暮らしてみてよかったらところを、綴っていこうとおもいます。
すみはじめて、2か月たちました。
私は長野県、東信地方で家を建てました。
夏も普通に暑く、冬はモーレツに寒い地域です。
住宅ローンを35年、それに加えて光熱費に怯えて暮らすのは、旦那も私も正直「私たちには一生、マイホームは無理なのかな」と思っていたところでした。
手取り19万。
私が働いてもその頃には息子が高校受験、そして大学と、出費が家には回せない状況だな・・・と本当に絶望していました。
でも、ローコスト住宅を探し回っても納得のできる住宅が見つからず、そしてこの、
「スターフィールド建築設計」さんに
出会って、家を建てて、まさか、
「旦那が手取り19万でも、私は働かなくていい、もう、十分すぎる生活ができるんだ!」
とホントに「スターフィールド建築設計」さんには感謝しているのです。
まず、スターフィールド建築設計さんの標準仕様は
・外断熱
・オール電化
・蓄熱暖房機1台
・エコキュート
・外壁サイディング14ミリ
・玄関ドア寒冷地仕様
・サッシ エクセルシャノン
全窓オール樹脂Low-Eペアガラスアルゴンガス入り
・キッチン~キッチンハウス~
・トイレ~アラウーノ~
・風呂~totoサザナ~
・化粧洗面台、下駄箱、室内ドア、玄関タイル~サンワカンパニー~
・床~タフユカ~
・24時間換気システム~熱交換タイプ~
・床下エアコンシステム
私たちはこれに
・外構アプローチ
・ウッドデッキ2畳
・表札
・倉解体工事
・準防火仕様
・地盤改良
・2キロのソーラー
もサービス価格で加えてもらいました!
そして実現したのです。
2150万円の300万の頭金、そして1900万の借り入れで、月々返済5.8万円です。
家賃払うのと変わりません。
でも、住みづらかったら、5.8万円だって高くついてしまいます。
しかし、旦那と毎日のように言っていますが、
「私たちにはもったいないくらい、十分すぎる、とってもいい住まい」
なのです。
次回は、窓の性能と快適性能を書いていきます。